HOT AIR ROASTED COFFEE WITH A SPECIAL AROMA

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水について

普段コーヒーを淹れる時に必用な水の事を深く考えたことはあるだろうか?
コーヒーの焙煎や淹れる時の抽出メソッドを数値化しようとする若い息吹の動きはあるが、水の水質を数値化しようとする動きはほとんど見られない。
某エスプレッソマシンメーカーのメンテナンス業務を20年近く携わった事で、水質の影響がコーヒーの味や機器にいかに大きいか思い知らされた。
設置や味調整で大手ロースターと立ち会ってきたが彼らは自社の商品の事で頭がいっぱいで水に関しての知識は乏しい。
これはロースターに限らず全ての飲食チェーン店(特に粉ものをメインに扱う)やホテル・旅館業にも言える事である。
あるロースターが具体的にA地点で味を決めた自社の豆が、B地点で飲用すると味が違うとなりなぜだかわからないと営業担当がいう。
焙煎した豆が同じ状態で同じ抽出をするという条件であるならばA地点とB地点の水質の状態を確認するのがわかりやすい。
いわゆる硬水地域では、機器の損傷や劣化が著しく、当然コーヒーの味にも大きく係る。
仮に硬度が限りなく0に近い水であるならその抽出しようとしている対象物の成分が大いに発揮される。
エスプレッソマシン等は高温の蒸気を作るボイラーを要するので水硬度の影響で故障頻度が左右する。
いい換えれば、高度の水処理に投資しておくことで故障リスクは各段に下がりランニングコストも下がる。
人間で言うならば未病治療であり、わざわざ高額な医療費(修理費)をわかっていて払うのはバカらしい。
人為的ミスや機器の元々の不具合・電気系統のトラブルを覗き、経験上、機器の故障の半分以上、いやそれ以上が水質によるスケールトラブルなのである。
詳しく言うと、水硬度が30ppm以上ある水質では故障の確立が数年後に兆候があらわれる。
厳密に言い換えて理想を言えば20ppm以下が望ましい。
ただし水硬度0ppmは工業用の基板洗浄に用いる事から実際には飲用はできない。
日本の水は海外に比べて軟水傾向であることを誇大広告のように謡われているが、実際には地域によりかなりまちまちでひらきがある。
人間はよくも悪くも嘘をつく生き物で感覚や思い込みに浸るが、機械や器具は消耗はあっても嘘をつかない。
具体的な慣例で水質をph値で判断する事が多いが、実際には水硬度を測定するほうが判断がしやすい。
よくエスプレッソは硬水のほうが合うと言われているが、イタリアの硬水事情による苦肉の策としての誤解の可能性がある。
ヨーロッパ圏は硬水地域がほとんどでTDS値200はくだらない。
それらの地域でコーヒーを飲もうとすると深く焙煎し炭と思えるほど真っ黒に煎らないと味が出なかった為である。
イタリアンスプレッソの豆は超深煎りで肉料理で言えば超ウェルダンだ。
当然日本のほぼ軟水の水でコーヒーを淹れると美味しくないはずだ。
この辺りが白人文化にあこがれる日本人の心身深い信仰なのかもしれない。
昨今の浅煎りブームとコーヒーの酸味の評価は水の硬度が軟水傾向が大事という現れである。
エスプレッソマシンの老舗ラ・マルゾッコもBWTのOEMだが水処理が大事と認識してかROシステムをラインナップに加えている。
オセアニア圏や当然ROシステムの生みの親アメリカもエスプレッソマシンの水処理にROシステムの必要性を痛感しているようだ。
市内にある知人のカフェにはROシステムが常設され、TDS値は2~3で10数年以上エスプレッソマシンの故障はなく交換した部品と言えばはグループガスケット1つだけである。
エスプレッソだからといって真っ黒な深煎り焙煎は欧州圏でも最近あまりみかけない。
つまり本来コーヒーの評価は、その飲用する水質に合わせて焙煎をしなければ厳密な評価は難しいのではないだろうか。
なぜなら、自慢の焙煎したその豆をそのままボリボリ食べて「旨い!」という人はいないだろう。
必ず、焙煎した豆を挽いて粉状にし水を介して抽出して味や香りを判断しているのだから。
また、浄水器のみをつけている方は多いが本当に水質の安定や味の安定化を求めるならば、浄軟水器、浄水器と軟水器の組み合わせ、或いはそれ以上の水処理が本来必要である。
大手のボトラーやウイスキーメーカーは必ず良質の水のある場所に工場を建て、イオン交換膜やROで限りなく水処理に設備投資しているのは承知の通り。
同じカートリッジフィルターを何本も繋ぎ合わせたよく見るシステムは、はっきり言うとTDS値で言えば無意味というしかないだろう。
日本酒でも水の硬度で酵母の発育が変わり、味わいが変わり辛口や甘口となる。
コーヒーのカッピング等も厳密にいえば水質を世界的に合致させなければならないのではないかと思う。
普段使用する水について考察し今一度考えてみて頂けると幸いである。

コーヒー本来の味を楽しむために

 はじめに

私達の身体の約2/3は水で構成されている。
食料がもし絶たれても水さえあれば1週間ほどは生きられる。
日本では蛇口を捻ればすぐに水は取り出せるが、海外ではそうもいかず身近すぎてその重要性をさほど感じないかも知れない。
昨今、飲料用水として直接水道水を飲むという行為は多くの人達に敬遠されてきている。
カルキ臭や数多くの有害物質に汚染されて危険な水質であることが誰でも調べられる時代になったからかもしれない。
事実、地下水・井戸水も有害な化学物質や土壌汚染で全国の半数以上の井戸水が「飲用不適」の烙印を押されているようだ。
ミネラルウォーターが飛ぶように売れ家庭用の浄水器が当たり前となり、ご自身が選択して飲用水としての利用する為の自衛が当たり前の時代になった。

     ここで例として
 
① 先進国の中でガン死亡者が毎年増え続けているのは日本だけである。
② 新生児(赤ちゃん・子供)の90㌫がアレルギー体質である。
③ いまだに鉛管を通して何百万世帯に水道水が供給されており、まだアスベスト管も使われている。 
④ 浄水場ではアルミが使われている。
⑤ アメリカの水質基準は263項目もあるのに、日本はわずか50項目ほどにしかみたない。
⑥ 世界のゴミ焼却施設数の約70㌫が日本にある。
⑦ 日本はダイオキシン発生国世界一で日本人女性の母乳におけるダイオキシン濃度は世界一である。
⑧ トイレのウォシュレットの普及率に比例して、子宮ガン、大腸ガンが増えている。
⑨ トリハロメタンの発癌性物質は水道水を沸かすと塩素がトリハロメタンに変わり3~5倍の濃度に上がる。
⑩ 水道水より井戸水の方が地下水脈の汚染等で危険というのが現状である。
⑪ コップ1杯の水に約700種以上の化学物質が含まれるといわれている。
最も最善の水は現状、アメリカ政府が総額5兆円もの巨額な補助金をだして開発された逆浸透膜浄水器(RO水)で浄化した水だけである。
RO水は、生まれたばかりの赤ちゃん用の水にも適しており有害物質はほぼ除去できる。
日本では工業用としての知名度しかなく一般家庭までには普及率が低いが、アメリカ及び西側諸国では最も普及している方式である。

 
 
 
 

水の恩恵

 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
淡水を飲むことで得られる生理的作用はジュース・ソーダ・コーヒーやお茶で得る水分と違って全く異なる。
コーヒーやお茶などの飲料には、脱水成分(カフェインやテオフィリン)が含まれており、中枢神経を刺激すると同時に腎臓に働いて強烈な利尿作用を引き起こす。
人間の体は毎日少なくとも 6~8 杯の水(1杯 8 オンス・約 0.23リットルとする)を必要としている。
酒類、ジュース、ソーダ、コーヒーまたはお茶は真水と違い水分摂取として計算できないことを忘れてはいけない。
水の研究で有名な故Batmanghekidj 博士は、食事の30分前に 1杯、食後30分から2時間の間にもう1杯、宴会の前或いは就寝前にまた1杯飲むことを勧めている。
試しに一度、通常 3 日間で自分がどれだけの水を飲んでいるか記録を取ってみては如何だろう。
喉が渇いた時に水分を摂るのは当然だが、体が常に必要としている水分の補給にもっと注意することは、健康状態を保つ事につなつがる。
喉の渇きは、極度の脱水状態にある体が発する最後のサインであり、上述の勧めを守ることでそうした状態に陥ることを避けることができる。
また薬物による病気治療は、実は体から水分を抜き取ってしまうものがほとんどで、それにより問題が更に大きくなることもある。
以下の点をしっかり覚えておいていただきたい。人間の体はたった 25%の固体物質と 75%の水分で成り立っており、脳の組織は約85%が水分、血液はその90%が水分なのである。
軟水土壌に住んでいる日本人と、硬水土壌に住んでいる西欧人たちと比べると、どちらが年齢的に老けて見えるかおわかりだろう。ただし日本でも地域差はある。
高齢者に見えない地域の方は比較的不純物を含まない水を摂取してきているようだ。
ミネラルを多く硬水は、体内で活性酸素を増やし老化や病気に一役も二役も買っていることに気が付くべきである。
フランスに代表される西欧諸国では、ワインを水代わりに飲むようになったのも硬水による地域性によるものがある。
「私は生水を飲まないから大丈夫!」と沸かした水をいまだに飲まれている人がいるのには驚く。
確かに沸騰させることで病原菌を死滅させることはできる。が、それが水道水なら塩素殺菌をしている意味はない。
それだけではなく逆に発ガン物質であるトリハロメタンは3倍4倍に増えてしまう事実を知っているだろうか。
減らそうと思うなら、やかんの蓋を開け沸騰後の量にもよるが15分から30分以上煮立てないとかえって危ない。
毎回それをするのは不経済で、煮沸すると水の中に溶け込んでいる貴重な溶存酸素まで飛ばしているのだからもったいないことである。
遥か山奥の小川から送られてくる自然のままの常温水の中には溶存酸素が含まれている。
つまり、死んだ水を飲み続けている現代人は空気中からしか酸素を得ることしかできない。
因みに江戸時代には25%ほど含まれていた酸素が現代では20%くらいしかないといわれている。
空気中から取り込まれた酸素は、2%ほどが活性酸素に変わるらしいが、水中に溶け込む溶存酸素は静脈である門脈から肝臓に直接取り込まれて、活性酸素発生の心配は無いらしい。
酸素不足である現代人にとって安心して飲める生水の恩恵はとても計り知れないのだ。
国産のミネラルウオーターは、厚生省からの加熱殺菌義務を課せられて活力のない殆どが死んでしまった水である。
日本の水は海外の国々に比べ綺麗で安全と言われていたが現在はかなり危険な状況になってしまった。
数10年前までは井戸水を飲料用として使っている家庭も多かったが、工業排水やゴミの不法廃棄よる汚染、生活廃水の混入、大量の農薬散布や肥料などが地下水に浸透し汚染が急速に進行している。
井戸水の利用は植木用や庭への散水などに限り、飲料用水としての利用している家庭は年々少なくなってきている。
中には保健所などで行っている殆ど意味を持たない簡易的な水質試験の結果を信じ飲料用に使っている方も多い。
現在は殆どの家庭が水道水を飲用水として利用しているが、地域により水質には大きな差がある。
都市部ではなく我が自慢の田舎の水だから必ず水質が良いというものではない。
ご自宅や勤務先の水道水が何処の浄水場から来ているかご存知だろうか?
また、その浄水場の水源は何処でどのような処理をされているかご存知だろうか?

ご利用の原水の条件がいい場合

 
第1段階としての塩素処理と沈殿処理、ろ過処理などが一般的のようだ。
源水の水質が非常に良い場合は塩素処理のみの場合もあるように見うけられる。
但し最終段階の塩素残留量は0.1ppm以上でないといけないという規定があるためカルキ臭はかなり気になるところだ。
水源の水質が悪い地域と比べカルキ臭以外の味を悪くする要素(カビ臭さ、ドブ臭さ、濁りなど)は少ないため簡易的な安価な浄水器でも飲みやすさの面では我慢できるレベルまで改善できると思う。
しかし浄水場の段階では比較的良くても浄水場からの距離が遠い場合は水道管の問題(鉛管やアスベスト菅が未だ全国で20%残っている)や水道管内部の汚れ具合や塩素と有機物と反応により発生する発癌性の高いトリハロメタンなどの発生もあり家庭の蛇口の段階では水道基準を満たしていない可能性がかなり高くなる。
一般に1万円以下で販売されている蛇口直付タイプの浄水器の場合、フィルター交換直後はいいがフィルターの絶対的対応量が少ないため直ぐに性能が低下し頻繁な交換が必要になる。
交換を怠ると雑菌が繁殖し逆効果になる場合も多い。
見た目は綺麗な水道水だが、安全な水かというと非常に疑問を覚える。
日本の水質基準は先進国の中でもかなり低くアメリカなどに比べると大きな違いがある。
検査の基準となる対象項目数はアメリカが263項目なのに比べ、日本は僅か50項目(50種類の物質)だけしか検査基準項目に含まれていない。
これ以外の物質がどれだけ含まれているかは不明だ。
水の純度(不純物の量)を測定する検査器でTDSメーターがあるが、自宅の水道水の数値は50ppm程度だがRO浄水器を通すと1PPM~2PPM程度まで改善する。
確認したい場合は、近年ネット通販でも売られているTDSテスターでご自宅の水硬度を測定される事をお勧めする。
中国製の粗悪品もあるが、H&Mデジタル社のマークのものなら生産国が第三国でも多少信用できる。
電気を通す物質(主に金属類)が大幅に減少している事が解かりうる。
有名家電メーカーの浄水機能付アルカリイオン整水器の浄水モードのTDS値を測定してみたが、原水と殆ど変わらない。
アルカリ性分を残す意識が強すぎるのか、またはフィルターサイズや方式の関係で浄水性能はかなり低い。
アルカリイオン整水器のアルカリイオン水のTDS値は、原水と殆ど変化はない。
「活性炭+中空糸フィルター」や「活性炭+マイクロフィルター」では金属類は殆ど除去できていない事を証明している。

 
 
 
 

ご利用の原水の条件が悪い場合

 
 
 
 
 

 
浄水場の原水がドブ川に近い川や湖沼などの場合。
淀川や江戸川などに代表される非常に汚い川や琵琶湖、霞ヶ浦などの汚染の進んだ湖沼から水を引いている浄水場。
日本の水質基準はアメリカなどに比べ非常に甘い基準とはなっているが国の基準まで持っていくためには塩素処理も数回に分けて行っているようで、オゾン処理(有害物質を多く発生する)など相当な苦労があるようだ。
塩素の投入量も比例して多くなり、特に気温が高い夏の季節は殺菌の目的もあり投入量が多くなる。
塩素の投入量は下限はあっても上限の基準がないところが怖いところだ。
夏場のプールの殺菌などにも使われているが、大量に浴びると危険であり強い毒性を持つため、塩素は人類初の本格的な化学兵器としても使われている。
最新の設備の整った浄水場ならまだしも、古い方式での浄水処理設備だとすると濁りが残ったりカビ臭さや不快な匂いや味が残ってしまい飲料用水としてはとても使えないかもしれない。
特に浄水道の水質が悪い地域は大阪府を中心にした関西地区、福岡県を中心にした九州全域、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県などがある。
上記の地域でも水質の良い地域もあるが、それ以外の地域でも非常に悪い地域がある。
湖沼の水を水源にしている地域やマンションの貯水槽の汚染も深刻だ。
法令に従って定期的にメンテナンスを行っていればいいが、それなりの費用が掛かるために放置されている所が多い。
このような環境の地域では藻の繁殖や細菌の発生が心配され、トリハロメタンに代表される発ガン性の高い物質が発生する危険度も高くなる。
この地域にお住まいの方にお使いいただきたいのが浄水性能が非常に高い逆浸透膜方式(RO水)の浄水器だ。
逆浸透膜方式のフィルターは孔のサイズが0.0001ミクロンと他の方式の処理フィルターに比べて2桁ほど違い、水の分子以外の全ての物質に対して有効で殆どの物質に対し96%程度の不純物を除去する事ができる。
ミネラルウォーターよりはるかに安全な水を自宅で簡単に手にいれることが出きる。
アルカリイオン水は薬を飲む水や赤ちゃんの粉ミルクなどには不向きで使えないが逆浸透膜方式なら安心して使用できる。

TDSテスターによる計測

 
 
無機ミネラルは主にイオン状態に存在するがこのイオンは電気を流す電解質であり電流を流す。
水に電流を流す時、測定される電流の強さによって水中に溶解している無機ミネラルの総量を測定することができる。
TDS測定機は水中に溶解されている無機物質の総量を測定する機器として水に流れる電流の伝導度を電解物質(無機塩類)濃度単位であるPPMで示す。
純水は殆ど絶縁体に近いのでTDSの数値が0に近い値を示すが別の溶存イオン物質が多く溶けているとTDS数値は高い値を示す。
TDSテスターはアメリカの国家機関である、食品薬品局(FDA)が公式に認定している方法だ。
★人間や動物は、基本的には食物から有機ミネラルとしてミネラルを摂取する。
土中や水中に溶け込んだミネラルは無機ミネラルといい、人体に吸収されにくく、その硬度(カルシウム・マグネシウムが多い水)が高いと、それを排出するのに人体に負担がかかる。
腎臓などの結石の原因などに繋がる懸念がある。

 
 

主な混入物質と悪影響

 
 
 
 
 
 
 
 
  塩素(カルキ)/ ビタミン・細胞の破壊
テトラクロロエチレン / ドライクリーニング洗浄剤
トリハロメタン / 発ガン物質塩素化合物
カドミウム / イタイイタイ病の原因
水銀 農薬 / 水俣病の原因
ヒ素 / サリドマイド奇形児の発生
ダイオキシン / 枯れ葉剤・奇形・ガンに影響
アルミニウム / 痴呆症に影響
トリクロロエチレン / 洗浄剤・発ガン物質

現代の最高技術である逆浸透膜浄水法(RO水)をもっても放射性物質であるトリチウム(重水素)だけは除去できない。
それ以外の放射性物質については、ほぼ除去できる。
現段階で、イオン化された放射性核種を除去できるのは、逆浸透膜浄水装置とイオン交換膜しかなく、それ以外の浄水法ではイオン化された放射性核種は素通りしてしまう。
イオン化されたものではなく個体として除去できることから活性炭でも取れるなどの表現が蔓延されているようだ。
RO水としての純水は、除染水としても最適である。    
  
 

生まれたての赤ちゃんが
安心して飲める水
  それがRO水です。 

RO(リバースオズモシス)浄水器システム

 
 
 
 
 
 
 
  
 標準的なROシステム
タンク貯水量や浄水処理用により製作
 
 
  簡易型のイオン交換キット
賃貸等の場合の蛇口に取付可能なセット
逆浸透膜浄水器は当店でも取扱いしています。
ただし処理能力に合わせて一台ずつ製作する形になります。
ご興味がある場合いはお問い合わせください。